いつもありがとうございます。リョウジです。
雰囲気は大事にしたほうがいい理由について。
こんな人におすすめです。
- 最近調子が出ない
- 仕事がうまくいってない
- 結果が出にくい
これを見ることで
- 調子を戻しやすくすることができる
- 仕事がうまくいって
- 結果を出しやすくする
スポーツも日常も仕事もうまくいくようにするなら雰囲気は重要です。
雰囲気を大事にしたほうがいい理由とは
なぜ雰囲気を大事にしたほうがいいのか
大きな理由のひとつが物事がうまくいきやすくなるからです。
例えばスポーツで劣勢な状況になっても雰囲気がいいと負ける気がしないです。
逆に雰囲気が悪いと勝っても後味の悪い内容になりやすいです。
仕事でも雰囲気がいいと仕事の質も上がりやすいし協力したくなります。
逆に雰囲気が悪いと自分勝手な行動をする人が増えてきます。
なので雰囲気は大事にしたほうがいいです。
いい雰囲気はどうやって作るのか
いい雰囲気の作り方はいろいろあるので一概にこれと言えるものがないですが一例としてほぼ全員が目的に対して行動する。
同じ考えで同じ方向を向いていると老若男女に関係なくいい雰囲気を作りやすいです。
逆に考えや意見がバラバラだと個人の考えで動いてしまうので雰囲気が悪くなってしまいます。
例えばみんなが納得できる結果だといい雰囲気になりやすいけど独断で行動して結果を出しても雰囲気を悪くします。
いい雰囲気を作るならまずは意見や考え方を一つにするのもありです。
雰囲気を決めているのは誰か
いい雰囲気のチームや職場を作るならトップだけでなくひとりひとりで雰囲気を作っていく意識がある方がいいです。
理由はひとそれぞれ意見や考え方が違うからです。
みんなが気の合う人で考え方が同じであれば一つにまとまりやすいですが、そういうわけにはいかないのが現状です。
勝手に行動する人もいるし、ルールを無視して行動する人もいます。
意見や考え方が違うまま動けば自分勝手な行動に出る人が現れます。
それを許すと自己主張の強いチームになりやすいので悪い雰囲気になりやすいです。
なので個人で雰囲気を作っていく。
会社やリーダーのような人が雰囲気を作っていくのが理想ですが頼ってばかりだと抜けたときは瓦解しやすいです。
なのでひとりひとりが雰囲気を作って職場やチームを作っていくほうが盛り上がるし、まとまりやすいです。
雰囲気の怖さとは
雰囲気は良くも悪くも変わりやすい怖さがあります。
例えば職場やチームにひとりでも雰囲気を悪くする人がいるといい雰囲気だったのが乱れるしひどいと荒れます。
逆に雰囲気がいい人が一人でもいると場が和むしまとまりやすいです。
それまで雰囲気が良かったのに成績不振で急に雲行きが怪しくなることもあるし、ピンチになったときに急にチームがまとまることもあります。
なので雰囲気は変わりやすいことを意識しておくほうがいいです。
経験されたこともあるし、実際に経験している最中かもしれないし、目撃をしているかもしれないです。
意識をしておくだけでも雰囲気の良し悪しは意外にわかってしまうので修正することもできます。
雰囲気の良し悪しは第三者の目でみてもらう
雰囲気の良し悪しは自分でわからないときは第三者の目で見てもらうのもありです。
第三者だと雰囲気が伝わりやすいからです。
仕事でもチームを組んでも主観的に見てしまうのでその時の雰囲気はわかりにくいです。
けど第三者だと言葉の使い方、仕事の仕方、人との接し方などを見ようと思ってなくても見てしまいます。
それらを客観的に見て雰囲気を評価します。
なので今の職場やチームの雰囲気がどうなのかは第三者に見てもらうのもありです
今回のことをまとめると
雰囲気を大事にしたほうがいいのは勝敗や成績、行動にも影響するから
いい雰囲気は自分から作っていく
雰囲気は変わりやすい
雰囲気を作っていくことは次につながることだし、大事にしていくほうがいいです。
ただ難しく考えないで、自分にできることを精一杯していく。
自分にできることを精一杯していくことで雰囲気も良くなるかもしれない、ほかに影響されるかもしれないです。
僕もいい雰囲気を作っていけるように行動していきます。