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- いつもありがとうございます。リョウジです。
今回は自分に合う量を知っておくほうがいい理由について。
こんな人におすすめです。
- 無理をしてしまう
- 制限をかけれない
- ついついやりすぎてしまう
これを見ることで
- 無理やムラが軽減できる
- どのくらいすればいいか調整しやすくなる
- バランスのとれた量を意識することができる
自分に合う量で動くと継続しやすいし、充実感があるので知っておくと便利です。
自分に合う量を知っておく理由とは
勉学なり運動なり食べる量なり自分に合う量を知っておくほうがいいです。
理由はムラがなくなるからです。
時間ならムラが少ないと時間をうまく使えた感じが残るので充実しやすいです。
逆に自分にとって合わない時間や作業量だとムラが多すぎて充実しにくいです。
時間が短いと焦るしできない長いとだらけます。
ほかに例えるなら食べるものも食べる量も夏と秋では違うし、年齢を重ねると食べる量が変わります。
変化を見てみぬふりをして食べる量を変えないと胃の負担が大きくなります。
なのでちょうどいい量をを見つけてしていくといいです。
自分に合う量は環境で変化する
自分に合う量は環境で変化します。
理由は体の負担や時間の量が変わるからです。
例えば春夏秋冬を比較するとまず気温が違います。
気温が違うと体の負担も違います。
夏は明るくなるのが早いし、暗くなるのが遅いです。
逆に冬は明るくなるのが遅いし、暗くなるのが早いです。
視覚的に環境の変化を感じると感覚的にずれてきます。
今の作業量や時間量がちょうどよくても季節で大きく変わります。
ほかにも独身のときと結婚して家族を持っているときでは使える時間量が変わります。
年齢で体が変化するといままでできたことができなかったりします。
そのときでできる量が変わってくるし、適量も変わってきます。
なので常に変化をしていると思いながら適量を見つけていく。
違和感を感じたときはいろいろ試してちょうどいい量を見つけるのもありです。
自分に合う量を知っておくメリットとは
自分に合う量を知っておくメリットは次のとおりです。
継続しやすくなる
バランスを取りやすくできる
自分にとってちょうどいいと時間の調整や作業量などバランスがとりやすくなります。
バランスがとれていると無理していると感じないし、継続しやすいです。
さきほども書きましたが体の状態や環境は常に変化しているのに今までのやりかたや量で合わせようとすると無理やムラが出てきます。
無理やムラが出るとできる量が変わってくるので充実感を感じにくいです。
今の自分に合う時間量と作業量を見つける
なので今の自分に合う量を見つけていくほうがいいです。
例えば現在の時間の使い方や何に時間を使っているかを見直す。
見直すといろんな発見があったり工夫ができたりなど時間の使い方が変わってきます。
ほかにも環境や年齢などで自分に合う量も変わってきます。
しんどいときときに力を発揮する
特に真面目で頑張り屋な人ほど自分に合う量を知っておくほうがいいです。
理由は体や気持ちがしんどいときに力を発揮するからです。
しんどいときに量が調整できる、がんばりすぎないことを意識できるだけでテンションを維持しやすいです。
真面目で頑張り屋な人はしんどいときほど無理をするし、人によっては無理を美徳でかっこいいと捉えてしまいます。
無理が美徳でかっこいいになってしまうと気持ちが萎えたときに一気にテンションが落ちます。
しんどいときにしんどいなりの量で調整ができると体と気持ちの負担が小さくなるので自分に合う量を知っておくほうがいいです。
今回のことをまとめると、
今の自分に合う量を見つける
環境で自分に合う量は変化する
１時間で十分の人もいれば２時間でも足りないという人もいます。
時間だけでなくて無理なく起きることができるか、続けることができるかなども含めて考えると自分に合う量を見つけやすいです。
どんなことも無理をするとテンションが下がりやすいです。
背伸びしてまで頑張りたいとき以外は適量を見つけて動くほうがテンションを維持しながら動きやすいです。
