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いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は職場の雰囲気に惑わされずに自分のペースでいくことについて。

 

 

 

 

今回はこんな人におすすめです。

 

 

 

 

  • 得意なことをしているはずなのに失敗することが多い
  • 職場のミスが続いているとなぜか自分も失敗してしまうのではないかと思ってしまう
  • 周りの雰囲気に負けてしまう

 

 

 

 

 

 

 

これを見ることで

 

 

 

  • 失敗を気にしないでマイペースにすることが大事だということがわかる
  • 雰囲気の怖さを改めて感じる
  • 雰囲気に負けない気持ちを持ちやすくなる

 

 

 

 

 

 

同じ失敗でも自分の得意なことで失敗はかなりへこみます。

 

 

 

 

失敗の原因は自分だけにあると思っている止めるのは難しいです。

 

 

 

 

その時は自分だ毛に原因があるのではなくてほかの原因が重なってしまって結果的に失敗を作ってしまうことがあります。

 

 

 

 

 

そのひとつが雰囲気です。

 

 

 

 

失敗しそうな雰囲気にのまれないようにするにはどうするといいのかについて書いていきます。

 

 

 

 

 

職場の雰囲気に流されないようにするには

 

 

 

 

 

 

 

 

次のふたつです。

 

 

  • マイペースを貫く
  • 確認をする

 

 

 

 

マイペースを貫く

 

 

 

 

自分のペースを崩さないことです。

 

 

 

 

理由は相手や周りのペースや雰囲気に合わせると自分のリズムが狂ってしまうから。

 

 

 

 

リズムが崩れると自分のペースでできなくなるので得意なことでも普段なら想像もしなかった失敗を誘引してしまう危険もあります。

 

 

 

 

仕事でも日常でも自分のリズムというものがあります。

 

 

 

 

リズムを保つというのはけっこう大変で、意識しても周りの影響で変わってしまうことがあるからです。

 

 

 

 

例えば、仕事で自分の請け負った業務があるとします。

 

 

 

 

 

それを自分なりにこなそうとはじめは想像しますが、周りの雰囲気がかなり調子のいいものだったら無理にでもその調子にあわさないといけなくなります。

 

 

 

 

 

逆に周りが調子の悪い、何をやっても失敗しそうな雰囲気になっていたら自分も失敗してしまうかもみたいな気持ちになってしまいます。

 

 

 

 

 

自分のペースではなくなったら簡単に失敗を招いてしまいます。

 

 

 

 

 

自分の許容範囲内だったらいいですが、自分のペースを乱すほど乱高下の激しい雰囲気だったら完全にペースが乱れてしまいます。

 

 

 

 

 

少しでもペースが乱れると自分のリズムに違和感が出るのでそこから失敗する雰囲気を作ってしまう。

 

 

 

 

 

雰囲気ひとつだけで自分のペースがかなり変わってきます。

 

 

 

 

 

ほどよい雰囲気であれば自分のリズムでやりやすいし、乱されても戻しやすいです。

 

 

 

 

 

逆に雰囲気に乱高下があると自分がうまくいっているつもりでも自分の気づかないところで乱されています。

 

 

 

 

僕の場合、かなりマイペースでものごとを進めたいと考えているので少しでも雰囲気に乱高下があると影響されてしまいます。

 

 

 

 

 

なのでどんな雰囲気でも雰囲気で自分のペースを乱されると意識しながら自分のペースを崩さないように気をつかったほうがいいです。

 

 

 

 

意識をするだけでもどのあたりで自分のペースが乱されるかが発見しやすいからです。

 

 

 

 

 

 

確認をする

 

 

 

 

 

うまく行き過ぎていときでも失敗するような感じがあるときでも雰囲気にのまれている感じがあるときはしっかり確認をすることでミスを減らせれます。

 

 

 

 

その時のポイントがやりすぎだろって突っ込まれるくらいの確認で、ただするだけでなく自分でもやりすぎではないかと思うくらいの確認をすることでかなり防ぐことができます。

 

 

 

 

 

理由は知らないうちに雰囲気にのまれているからでそれを防ぐには確認がかなり強いものに変わります。

 

 

 

 

 

確認をするだけで些細なミスが防ぐことができるからです。

 

 

 

 

 

失敗するときの基本はたいてい確認をしてないことが多いです。

 

 

 

 

逆に確認をしたときは些細なミスはほぼなくなります。

 

 

 

 

仕事ではけっこう見落としな行動ですが、やることでミスが減る大事な行動です。

 

 

 

 

なぜしなくなるのかというとうまくいっているときは気持ちが大きくなっていて見なくても大丈夫だろうとなっているから。

 

 

 

 

逆に失敗が続いているときはどうせ失敗するだろうというあきらめになっているからです。

 

 

 

 

雰囲気にのまれないためには確認行動をすることが改めて大事です。

 

 

 

 

少し前までは確認をすることをめんどくさがってましたが、その時は妙に些細な失敗が多かった気がします。

 

 

 

 

僕の経験から言うと失敗するたびに確認をすることでミスからの失敗はなくなりました。

 

 

 

 

 

逆にうまくいっているときほど確認をして最低でも自分からのミスを出さないようにしようとしたらほぼなくなりました。

 

 

 

 

 

結果と実感からいうと確認をすることで雰囲気にのまれずに失敗から逃れることができます。

 

 

 

 

仕事でも日常でも確認作業をしなくても大丈夫と思っている人もたくさんいますが自分がビビりなので確認してから行動するとミスは減っています。

 

 

 

 

雰囲気にのまれないためには確認はしておくべきで、最低でも自分の責任ではないと言い切れるまではしておくと雰囲気にのまれないようにしやすいです。

 

 

 

 

 

 

自分だけは雰囲気にのまれないようにする

 

 

 

 

 

雰囲気にのまれないように行動をしても自分からの発信でなくてものまれるときはのまれます。

 

 

 

それは仕方がないことで理由はかかわってしまったからです。

 

 

 

 

この点に関してはどれだけ自分が確認しても他人がしてしまうとどうしようもありません。

 

 

 

 

なので大事なのは自分がいかにその雰囲気にのまれないようにするかです

 

 

 

 

仮に雰囲気にのまれて失敗をどこかでしたとしても自分ではないと言い切れるようにしっかり確認をすることです。

 

 

 

 

言い切るには日ごろどれだけ自分が確認をしているかが大事なので日ごろ自分がどれだけ手を抜かずにやっているかをしているかが大事です。

 

 

 

 

人は見てないようでしっかり見ているので手を抜かずにやっていても抜いていてもわかってます。

 

 

 

 

 

上司の目はごまかせても周りの仕事仲間が見ています。

 

 

 

 

なので自分の身を守るには仕事は手を抜かずにする。

 

 

 

 

 

雰囲気にのまれて何か失敗するかもしれません。

 

 

 

 

 

失敗は仕方がないですがそれが自分からの発信でなければ雰囲気にのまれてないのでまずは失敗しない雰囲気づくりを自分がやっていく。

 

 

 

 

 

雰囲気は強いほうに傾くので自分の雰囲気が強かったら自然と失敗しない雰囲気が作れてしまいます。

 

 

 

 

 

なので雰囲気はのまれないようにする。

 

 

 

 

自分が作っていくことを意識すると自然と失敗しない雰囲気を作りやすくできます。

 

 

 

 

今回は雰囲気にのまれて失敗しないようにするためにはについて書きました。

 

 

 

 

失敗は些細なことから起きてしまいます。

 

 

 

 

それに自分発のときもあるけど、失敗させる雰囲気がそうさせていることが多いです。

 

 

 

 

なので雰囲気に惑わされずにマイペースですると失敗するリスクが激減します。

 

 

 

失敗やミスが多いなと思ったら雰囲気を疑う。

 

 

 

その雰囲気を出しているのが自分なのか他人なのか原因を見つけると雰囲気を変えるきっかけにしやすいです。