いつもありがとうございます。リョウジです。
今回は朝活をすることで仕事力がアップする理由について。
こんな人におすすめです。
- 仕事力を上げたい
- 今よりも自分の価値を高めたい
- できると思わせるような存在になりたいと思っている
これを見ることで、
- 仕事力を上げやすい状態を作ることができる
- 今の自分の価値を高めるきっかけを作ることができる
- できる人あるいはすごい人と思わせることができる
朝活をはじめて10年以上になりますが自分では仕事ができるようになったと思える実感はないですしそこまで変化があるとは思ってないです。
けど朝活をすることでやってなかったときよりも仕事に対しての見方や考え方がだいぶ変わった感じがあります。
それに自分が変化を感じなくても周りの見方がだいぶ変わるので朝活をすることで仕事ができる人に思われやすい状態を作ることができます。
朝活をすることで仕事力がアップする理由とは
朝活をすることで仕事にどんな影響を与えるのか
朝活をすると仕事にいい影響を与えてくれますが理由は次の通りです。
- 頭がすっきりしているから物事をクリアに考えることができる
- 体が元気な状態で仕事ができる
- 自分の作業に集中することができるくせがつく
頭の中は一度リセットされているうえにクリアな状態になっているので余計なことを考えにくくて吸収しやすい状態を作りやすいです。
そのうえ活動しているので体が動けれる状態になっています。
体がすぐに動けると周りが見るとものすごく元気に見えるしすぐに仕事に取り掛かれるように準備していると思ってもらいやすいので仕事ができる、または仕事に熱心と思ってもらいやすいです。
実際に朝が元気な人は活動的な人が多いし、もともとポジティブなのかと勘違いをしてしまうくらい前向きな人が多いです。
それに仕事に対して真面目に考えている人の割合もかなり多いのが実感です。
なのですぐに仕事をしても生産性が上がりやすくなるし、自分が思っている以上に仕事もはかどりやすくなります。
早めの出社でなぜ仕事ができるようになるのか
よく早めに出社したり前倒しする人って仕事ができる人と書かれている本を見かけますが、早めに出社することよりも朝に面倒な仕事をすると早く片付くから。
逆に仕事が伸びない人はほかの人と同じことをしているから。
人と同じことをして差がつくのはよほど才能ある人です。
なぜ朝活でほかの人よりも仕事ができるようになるのか
朝活をする人よりもしない人が多いからです。
少なくとも自分の周りにはいないです。
たいてい寝ているかスマホで遊んでいるかみたいです。
なので差をつけようと思ったら周りがしないかぎり思った以上につけることができます。
さきほども書きましたが他の人と同じように起きて同じように仕事をしても差がつきにくいです。
僕も仕事ができるようになりたいけど、どうしていいかわからなかったです。
普通に過ごしていたら周りとほとんど差が生まれないし周りが能力のある人たちばかりだったので続けるのはしんどいかもと思って早めに起きてスキルアップのための活動をしてました。
人によってはわざわざ朝活をしないでほかの人と同じように仕事して生産性を上げる選択もあります。
でも人と差別化を図る一番簡単な方法が早起きして朝活です。
いろんなことに邪魔されない朝に活動すると生産性が上がります。
仕事力をあげるために朝活を活用する
仕事力を上げやすくするなら朝活はしておくほうがいいし、朝活をすることで仕事力につなげやすいです。
理由は
- 集中しやすい状態を作ることができる
- 余裕のある準備ができる
- 時間の配分がうまくなる
- 時間に余裕ができるとほかの仕事にも手をつけることができるので違う仕事ができる
これらは僕自身が体験したことでもあるし、今でも朝活を続けている理由です。
朝の時間の使い方がうまくなると生産性があがりやすい。
例えば読書をしたり、趣味の時間にするという使い方も時間をどのくらい使って何時に起きるとか自分で管理しないと起きたのに無駄に時間だけが過ぎてしまいます。
うまくいかなかったらうまくいくように工夫をしたり体調を整えたりしないといけないので管理することもしないといけないです。
これらがしっかり自分でできるようになるとそのまま仕事にスライドさせることができます。
なので朝活の経験をそのまま仕事に活かすことで仕事力も上げやすくすることができます。
人によっては朝よりも夜のほうが集中できているという人もいます。
けど、夜だと体も疲れているし、集中するとなると眠気が襲ってきたりするのであまりおすすめできないです。
仕事力をあげるに朝活でいろんなことを試してみることが大事です。
いろんな失敗もできるのでその経験を仕事に活かすことができます。
これだけで朝活をする意味が出てきます。