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いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は自分にとっての成功をわかっていたほうがいい理由について。

 

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

 

  • 自分にとっての成功がわからない
  • 人の成功に目を奪われてしまう
  • 自分のしたいことに迷いが出やすい

 

 

 

 

これを見ることで、

 

 

  • 自分にとっての成功がわかるようになる
  • 人の成功に目を奪われないようになる
  • 自分がするべき行動がわかるようになる

 

 

 

 

自分にとっての成功がわからないと時間と労力を無駄にしてしまいます。

 

 

 

同じ時間と労力を使うなら意義のある使い方がいいです。

 

 

 

 

 

自分にとっての成功をわかっていたほうがいい理由とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功の大きさは全く気にしなくていい

 

 

 

 

自分が成功と思っていることに大きさは気にしなくていいです。

 

 

 

自分にとっての成功なので自分にとっては大事なことでも人にとっては小さすぎる夢かもしれません。

 

 

 

でもそれでいいですしそうでないといけないです。

 

 

 

理由は自分にとっての成功ですし、他人は無関係だからです。

 

 

 

それに他人にとっては自分の夢は思っている以上に他人事です。

 

 

 

たまに小さくても自分の叶えたい夢に共感してくれる人がいますがそういう人に会うこと自体がまれです。

 

 

 

なので人に認められないような小さな成功でも自分にとって意味があればそれでいいです。

 

 

 

逆に人に認めてもらうようなことを望む成功だと自分がしんどくなるしなんのためにがんばっているかがわからなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

自分の成功がわかってないとどうなるのか

 

 

 

 

自分の成功がわかってないと他人の成功に気持ちを奪われてしまいます。

 

 

 

それが自分にとって魅力的なこと、足りない部分が強いほど奪われやすいです。

 

 

 

言葉が悪いですが餌食になってしまいます。

 

 

 

SNSなどでいろんな宣伝を見ますが自分にとっての成功がわかっているとほとんど気にならないです。

 

 

 

けど自分の成功がわかってなかったりぶれていると宣伝が目にひっかかりやすいです。

 

 

 

そうなると自分の成功がお金になったり他人の夢になったりして自分の成功とは無関係の成功を追うことになってしまいます。

 

 

 

 

実際に僕も自分にとっての成功がわかってなかったときや探していたときほど無駄に情報を集めていたし人の実績や行動に気持ちを奪われて本当に自分が成功と思っていたことから離れていました。

 

 

 

なのでどんなことが自分にとっての成功なのかを知っておくことと決めておくことは大事です。

 

 

 

 

自分の成功がわからないとき

 

 

 

何でもいいので目標を作って行動するといいです。

 

 

理由は目標があると目標に向かって行動できるからです。

 

 

 

 

目標があると自分にとっての成功がわからなくても成功体験ができます。

 

 

ただ、このときに注意したいのが目標の設定のしかたです。

 

 

 

他人が関わるような目標設定は避けて自分でなんとかなるような目標設定にすることが大事です。

 

 

 

他人が関わることというと売上や役職につくといったことです。

 

 

 

これは状況や環境で変わるので自分ではどうにもならないし、努力しても必ず達成できるわけではないです。

 

 

 

けど、インプットなど自分でなんとかできそうなものだと達成のためにがんばれますし達成できたら気持ちがいいです。

 

 

 

 

規模が小さくても成功体験には変わりないので積み重ねていく。

 

 

 

 

そうすると自分にとっての成功が見えてくるのでまずは自分次第でなんとかなる目標を作る。

 

 

 

 

 

時には時間と労力をかけて探すのもいいです

 

 

 

 

自分にとっての成功がわからないときは小さくても目標を作って行動していく。

 

 

 

 

それが積み重なったり時間が経つと自分にとっての成功が見えてきます。

 

 

 

 

冒頭では時間と労力を無駄にしないようにと書きましたが自分にとって意義のあるものなら時間と労力をかけたほうがいいです。

 

 

 

それまでは辛抱強く待つことといろんなことをしながら経験を積んでいくことです。

 

 

 

経験の部分に関しては自分に合わなかったり無駄と感じるものがたくさん出てきますし、あります。

 

 

 

 

中にはやらなければよかったと後悔してしまうこともあります。

 

 

 

 

けどやってみないとわからないし経験して自分に合わないこともわかるし、本当に望んでいるものではないことがわかります。

 

 

 

逆にやってみて人には合わなくても自分にはあっているしこれをやってみたいなんてこともあります。

 

 

 

やって自然とこれがいいと思ったらまずは続けてみる。

 

 

 

続けていくとそれが自分にとっての成功に変わるかもしれません。

 

 

 

なので自分の成功はわかっている方がいいですが時間をかけたり行動量を増やして何が自分にとっての成功なのかを知っていくほうが無理がないです。

 

 

 

今回のことをまとめると

 

 

 

  • 大きさに関係なく自分にとっての成功をわかっているほうがいい
  • 自分の成功がわかってないと他人の成功にエネルギーと労力を奪われる
  • 目標がわからないときはなんでもいいので作る

 

 

 

目標は大きければ大きいほどいいみたいに教わることもあるし、他人をみると比較をしてしまい自分の目標が小さく感じてしまいやすいです。

 

 

 

けどそんなことは全く気にしないでいいです。

 

 

 

自分にとっての成功を少しずつクリアして最後に大きい目標を達成するほうが無理がないし、準備もしやすいです。

 

 

 

僕も引き続き、目標をクリアしつつ楽しんで挑戦していきます。