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いつもありがとうございます。リョウジです。
今回は春から夏にかけての季節の変わり目の朝活で気をつけることはについて。
こんな人におすすめです。
- 季節の変わり目は起きにくく感じる人
- 思ったように活動が進まない人
- 今の時期に気をつける点はどこか疑問に持っている人
これを見ることで
- 季節の変わり目に気をつけながら活動する意識になる
- どの部分に気をつけるといいのかがわかるようになる
季節の変わり目は寒暖差があるので体が慣れるまでの準備期間ですが慣れるまでがしんどいです。
どの点に気をつけていかないといけないのかを3つに絞って書きました。
季節の変わり目の朝活で気をつけることは
気温の変化に注意する
春から夏になるときの気温の寒暖差に注意していくことが大事です。
気温の寒暖差があると無意識にしんどさを感じやすいからです。
特にしんどさを感じやすいのは起きるときで寒暖差が激しいほど起きにくいです。
寒い時に起きるのもしんどいですがある程度からだが慣れているので起きにくさはあってもすぐに起きることはできます。
寒暖差があるとあったかくて起きやすそうな感じでも寒い時と同じようなしんどさを感じます。
しんどさを感じると活動にも影響が出るので自分の計画通りにいかない部分がたくさん出てきます。
なので気温には注意して活動することが大事なポイントです。
体調の変化に気をつける
季節の変わり目は体調の変化にも気をつけていかないといけないです。
寒暖差からの体調の変化もあれば気持ちの変化などいろんなことが簡単に変化する時期でもあるのでそれが原因でもとで崩しやすいです。
体調や気持ちが崩れると朝活だけでなく生活や仕事のリズムが崩れてしまいます。
体調や気持ちを戻すのは簡単かもしれませんが、リズムを戻すのは時間がかかります。
ただ季節の変わり目はどうがんばってもリズムを崩してしまうので大事なことは無理しないことです。
無理をして活動したり日常を送ってしまうとますますひどくなってしまいます。
なのでこの時期はリズムが崩れるし、気をつけても崩れやすいことを前提に気楽に活動することのほうが大事です。
環境の変化に気をつける
三つめは環境の変化に気をつけることです。
特に最近は寒いから暑いに変わるのが極端になっています。
寒い時なりの活動していたときの感覚で活動しているとリズムが崩れます。
その季節の感覚のまま続けるとやりにくさを感じやすいです。
なので環境の変化には注意することで活動のやりやすさが変わってきます。
寒暖差が激しいときの活動のしかた
無理をしないことです。
この時期は体が気温になれるための準備期間と考えて慣れるまで無理をしないほうがいいです。
そして活動内容を少なくしたり楽にできるものをチョイスしたり自分の好きなことに時間をかける。
無理をしないことと同時に楽しんでいくことも必要です。
楽しくないと活動にも支障が出てしまいますので無理をしないで楽しんでやる。
季節の変わり目だけでなくて楽しむことは大事なことなので楽しい朝活にするためには体が充実してないと楽しむことができないです。
今回はこれで締めますが季節の変わり目に注意することは朝活には大事なことです。
最近はニュースなどで知っているから大丈夫だと思っているかもしれないし、自分はまだ元気だから大丈夫だと思っているかもしれません。
けど、活動し続けると量に変化が現れるので目に見えなくても体で実感しやすいです。
なのでなめてかからず無理をしないことが大事です。