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この記事の最終更新日は 2021年9月29日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

今回は朝活を継続するためのコツについて。

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

  • 朝活がなかなか続かない
  • すぐに飽きてしまうので本来のこととは違うことをしてしまう
  • 習慣にできない

 

 

 

これを見ることで

 

 

 

  • 続けるコツがわかる
  • 飽きずに続けやすくできる
  • 習慣にするコツがわかるようになる

 

 

 

朝活を継続させたいと思っても続かないことはよくありますが始めた以上は続けるべきですしもったいないです。

 

 

 

自分の価値を上げるためには朝活は大事な行動のひとつです。

 

 

 

その朝活を継続させるコツについて書いていきます。

 

 

 

 

 

朝活を継続させるコツとは

 

 

 

 

 

 

 

 

飽きるポイントを理解しておく

 

 

 

朝活を継続させるには飽きるポイントを理解しておくことと、どこが一番しんどいかを理解しておくことです。

 

 

 

ひとつめの飽きるポイントを理解するですが自分の中で飽きてきたと感じる瞬間がどのあたりにあるかをわかっておくことです。

 

 

 

理由は飽きたと感じたら一気に気持ちが萎えてしまうからです。

 

 

 

萎えてしまうと気持ちを元通りに戻すのが難しいです。

 

 

 

それに気持ちが上がらないと好きなことでも意欲も出ないし、継続したいこととは関係のないことをしやすいです。

 

 

 

なので飽きてきた感じを自分の中で発見できるかで継続しやすいです。

 

 

 

 

飽きてくるのはどのあたりか

 

 

 

人によって違いますが単調な作業が繰り返し続くときと思ったような結果が出ないときが合わさると飽きやすいです。。

 

 

理由は自分が楽しいと感じないからです。

 

 

 

楽しくないと続けたいと思わなくなるし違うことに気を取られるし、集中力がなくなってしまいます。

 

 

 

なので飽きが出やすい部分を知っておくだけでも継続しやすいです。

 

 

 

ただここで注意したいのが結果に焦点をあてないことです。

 

 

 

理由は確実性がほとんどないからです。

 

 

 

結果に焦点をあてすぎるとかなり萎えやすいのでどの部分で単調になりやすいかを見つけていかに工夫しながら行動していくほうが継続しやすいです。

 

 

 

 

 

一番しんどい部分はどこか

 

 

 

ふたつめは朝活をするうえで自分の中でどれがしんどいかを知っておくことが継続させやすいです。

 

 

理由はしんどい部分からやめるきっかけにしてしまうからです。

 

 

例えば朝が苦手で起きるのがしんどいならそれが理由でやめてしまいやすいです。

 

 

計画をすることがしんどいならそれがきっかけでやめてしまいやすいです。

 

 

 

ほかにも無理をすることがしんどいなど人によってしんどい部分が違いますがやめるきっかけにしやすいです。

 

 

 

なので自分にとってしんどい部分を知っておくだけでも継続をさせやすいです。

 

 

 

そのしんどい部分をどうにかしたら継続しやすいです。

 

 

 

 

しんどい部分はシンプルに考える

 

 

 

しんどい部分を解決するにはシンプルに考えるほうがいいです。

 

 

 

例えば朝が苦手なら早めに寝るほうが起きる確率を上げることができるし、計画が苦手なら綿密に組まないほうがいいです。

 

 

 

無理をしないほうがいいなら無理をしないでもいいような活動にするのもいいです。

 

 

 

僕が朝が苦手だった時期は朝起きできなかったときは早めに寝ることもしたりストレッチをしたり腹八分目で寝たりなど。

 

 

 

計画をするのはもともと得意なほうではないので絶対にすると決めたものだけをして絞る工夫をしたり無理をするのがしんどいと感じるときはしんどくないようなペースにしたりなど。

 

 

しんどいと感じるものはしんどくないようにすることを考えるほうが続きやすいです。

 

 

 

なのでシンプルに考えることでしんどい部分を解決しやすいです。

 

 

 

 

 

継続させるための行動と考え方とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の3つです

 

 

 

  • 気持ちが上がっているときに行動しておく
  • 感情を無にして行動する
  • 長期間で考える

 

 

 

気持ちが上がっているときに行動しておく

 

 

 

鉄は熱いうちに打てとことわざがあるように気持ちが上がっているときに一通りのことを終えておくことです。

 

 

 

理由は始めたばかりのときはテンションが高いのでインプットもアウトプットも思った以上に進みます。

 

 

 

時間や行動を重ねていると新鮮さがなくなるうえにどうしたら良いかがわかってくるのでテンションは下がってしまいます。

 

 

 

テンションだけならいいのですが行動も同じようにさがってしまいます。

 

 

 

このときに習慣になってないと改めて自分の時間割に入れるのが難しくなるし、入れようと思っても思った以上にエネルギーが必要です。

 

 

 

なので気持ちが上がっているうちに行動しておくことです。

 

 

 

 

感情を無にして行動する

 

 

 

思った以上に作業がはかどらないときは感情を無にして行動することです。

 

 

 

理由は気持ちが冷めると飽き始めるからです。

 

 

飽き始めると続けたくても気持ちが入らなくないです。

 

 

習慣化するまでの継続が難しいのですが理由は今までなかったことを自分の時間に組み込むからです。

 

新しいことはどんなことで苦痛に感じるし、もったいない感じになってしまいます。

 

 

なので新しいことに集中して時間をかけてまずは続ける。

 

 

 

 

うまく取り込めたら習慣化しやすい

 

 

 

 

好きなことは続きやすいと言われてますが、全部が好きでないと続かないです。

 

 

続けるには準備も後片付けも好きかめんどくさくてもできるかどうか。

 

 

この2つが苦にならなければ続くし、苦痛なら続きにくいです。

 

 

なので全部ひっくるめて好きなのかをまずは試してみることです。

 

 

 

 

 

 

長期間で考える

 

 

朝活を続けるのにいちばん大事なのは長期間で考えることです。

 

 

理由は飽きたりするし、やめたくなるからです。

 

 

短期で考えるとすぐに動けるしテンションが高いのでこのまま続きそうな感じがしますが時間が経つと萎えてきます。

 

 

それに環境の変化でも同じように朝活ができるとは限らないのでペースにも波ができます。

 

 

長期間で考えると気持ちもしんどくないしマイペースで動くことができるので長期で考えるほうがいいです。