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この記事の最終更新日は 2022年7月29日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は朝活の活動時間はどのくらいするといいのかについて。

 

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

 

  • 朝活はどのくらいの時間がちょうどいいのかわからない人
  • 長いほうがいいのか短いのがいいのかわからない人
  • 自分にあった時間がわからない人

 

 

 

 

これをみることで

 

 

 

  • 自分に合った時間で朝活ができるようになる
  • 朝活でどのくらいの時間、すればいいのかわかるようになる
  • とりあえずの目安がわかるようになる

 

 

 

 

 

結論からいうと2時間をめどにするといいと思っています。

 

 

 

 

 

もちろん2時間以上していいですし長くても短くてもいいので自分の無理のない時間がいいです。

 

 

 

ただ2時間がいい理由もあるのでその理由について書いていきます。

 

 



 

 

朝活はどのくらいするといいのか

 

 

 

 

 

 

 

2時間がいい理由とは

 

 

 

 

朝活はだいたい2時間を目安にするといいです。

 

 

 

 

理由は次のとおりです。

 

 

 

 

  • 活動するのに集中できる時間
  • 起きてから仕事に行くまでの間で確保しやすい
  • 活動できなくても様子を余裕をもって様子を見ることができる

 

 

 

 

これは実際にやってみて感じたことですし何よりも活動した充実感があります。

 

 

 

活動に充実感があると一日がいいものに変えやすいです。

 

 

 

 

ただ朝活を2時間を確保するのと活動するのは意外と大変です。

 

 

 

 

なので起きる時も時間を確保できるように逆算して睡眠をとるようにするのがいいです。

 

 

 

 

 

 

1時間や1時間半の活動時間は?

 

 

 

 

1時間くらいだと集中力が出るぶん、少しでも時間に余裕をもたせないように活動することがポイントです。

 

 

 

 

理由は時間が短いので集中しやすいのがメリットだけど、体調不良などで活動に集中力がなくなるとあっという間に時間が経過するデメリットがあります。

 

 

 

 

なのでポイントは体調に気をつけてやることをしっかり決めておくことです。

 

 

 

 

 

自分がしたいなということを前日に決めておいたり習慣化しているものを続けるなどしておくことだけでも時間を無駄にしなくていいです。

 

 

 

 

 

僕の場合ですが、仕事の出勤時間が早いときは一時間しか取れない時や一時間も取れないときがあります。

 

 

 

 

短い時間なら短い時間でできることをしたらいいと思っているので暗記物や読書をチョイスします。

 

 

 

時間のかかりそうなものを活動の予定に入れるとほとんど残したままのときもあったりして時間がほしいと感じることがよくあります。

 

 

 

 

短い時間ほど集中力が高まるメリットがある分、デメリットも一緒に気を付けていかないとすぐに時間がたってしまいます。

 

 

 

なのでいかに集中できるかどうかが大事になるので集中はできても時間がないとやり残す結果になってしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

 

3時間以上はどうなのか

 

 

 

 

時間的には3時間あれば余裕ですし理想はこのくらいは作りたいくらいです。

 

 

 

ただ長ければ長いほどいいわけでもなくデメリットもあります。

 

 

 

 

  • 時間がありすぎて集中力が途切れやすくなる。
  • いろんなことを考える隙ができる。

 

 

 

 

特にいろんなことを考えてしまうところは要注意するところでその時間が活動の集中力を削いだりしてちゃんとできなくなってしまうことがかなりあります。

 

 

 

 

時間の余裕がありすぎて考える時間が増えるのですべて必要なことならいいのですが後半の大半はあまり活動に必要ない余計なことを考えてしまうほうが多いです。

 

 

 

 

その時間がもったいないしそれだけで時間が消耗してしまいます。

 

 

 

 

過去に出勤時間が遅いときに3時間くらいの活動時間ができてました。

 

 

 

 

その時の活動は余裕でできるけど後半はほとんど集中できてないです。

 

 

 

 

集中できてないと活動力がかなり激減します。

 

 

 

 

時間があっても使い方が雑だと時間だけがあるような感じです。

 

 

 

 

なので活動は何をするかも大事ですし、ペース配分をすることも意識しながら動くことがポイントです。

 

 

 

 

 

時間に余裕があるときは

 

 

 

時間があるときのメリットデメリットを踏まえて活動する時間を無駄にしないようにするにはメインのほかにたくさんのやることを用意しておく。

 

 

 

理由は集中力が途切れた時のためですが、やらなくても平気なものをたくさん用意することです。

 

 

 

例えば、ブログがメインなら読書をする、体を動かすなど。

 

 

 

 

ブログはやらないとなんか落ち着かないと思うならそれ以外で活動のサブとして用意する。

 

 

 

サブの活動を用意するポイントはやらなくても気分的に萎えないものを用意することです。

 

 

 

予定をできることを作っておき、集中力を切らさないようにする。

 

 

 

一つ工夫をするだけで集中力って長持ちしやすくなります。

 

 

 

慣れるまでは短い時間で活動するほうがいいし、慣れるまでは短い時間がいいです。

 

 

 

理由はいきなり長い時間にするとつまづくリスクが高くなります。

 

つまづいてしまうと途端におもしろみを感じなくなってしまう。

 

せっかく朝の時間を使った活動ができなくなります。

 

そうならないためには少しずつ体と心をならす。

 

 

それに朝の時間は普通に感じるよりも遅く感じます。

 

 

同じことをしても進み方が全然ちがうし、集中力も全然ちがいます。

 

 

なので勉強とか、考えるような難しいこと、集中しないとできないようなものを朝にもってくるといいです。

 

慣れてきたら時間を増やす。

さらに慣れたら自分の一番いい時間を見つけて活動するのがベスト。

 

僕も引き続き朝の活動に集中していきます。