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この記事の最終更新日は 2020年7月18日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は早く起きることができるのかについて。

 

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

 

  • スムーズに起きれない
  • 早く起きたくてもなかなか起きれない
  • 早めに起きれても眠たさで何もする気になれない

 

 

 

これを見ることで、

 

 

 

  • スムーズに起きるコツを知ることができる。
  • 早めに起きても眠たさを感じにくい状態を作りやすくすることができる

 

 

 

 

朝活を続けて10年以上になりますが早く起きるのは得意なほうであっても眠気を感じずに起きるのは難しいです。

 

 

 

 

それでも早めに起きるメリットは大きいので少しでも眠気やだるさを感じないほうがいいし朝にできることも多くなります。

 

 

 

 

 

 

朝活のためにスムーズに起きる方法とは

 

 

 

 

 

 

 

 

決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。

 

 

 

理由は時間が決まっていると体が慣れて負担が軽減するから。

 

 

 

逆に起きるときにしんどさを感じるのは寝起きの時間がバラバラなのと寝てない不安を感じるので二度寝をしやすい状態を作っているからです。

 

 

 

理想はほぼ毎日、気持ちも体もいい状態で整って決まった時間に起きることができればうれしいし、やりたいことが捗ります。

 

 

 

ただ、あくまで理想なので仕事や家庭などの日常を過ごしていると何かと決まった時間に寝ることができない環境になりやすいです。

 

 

 

なので朝をスムーズに起きることを難しいと感じやすいです。

 

 

 

けど大事なのは多少は遅くなっても決まった時間に寝て起きることなので自分のリズムを作って過ごす。

 

 

 

これだけで気持ちと体が楽になりやすいです。

 

 

 

 

 

 

寝るのをさまたげるものは?

 

 

 

寝るのをさまたげる原因はいろいろありますが例えば、

 

 

 

  • 風邪
  • 鼻炎や花粉症
  • 外が騒がしい
  • ストレス

 

 

 

など、これらは軽減することができても外的要素なものなので自分ではどうすることもできないですが自分でなんとかできることはしておくことが大事です。

 

 

 

風邪は薬を飲んで寝るしかないし、まず、何かする前に休んだほうがいいです。

 

 

 

鼻炎や花粉症などは薬などで抑えて体が楽な状態にしておかないと寝るにも寝れなくなってしまうし、寝れても起きるのがしんどいです。

 

 

 

外が騒がしいのは一番どうしようもないですが僕がしていたのは極度に疲れさせるかイヤホンでうるささをごまかすことです。

 

 

 

極度に疲れさせれば動かすことも考えることもできないのですぐに眠たくなります。

 

 

 

おなじうるさいなら自分の好きな音を聞くストレスのほうが全然いいです。

 

 

 

ストレスは工夫次第で軽減可能ですが日常を過ごしていると何かとストレスに感じることがたくさんあります。

 

 

 

会社勤めをしていればストレスはつきまとうので抱えすぎると睡眠に影響が出てきます。あまりにストレスを感じるときはまずはしっかり休んで気分転換をすることです。

 

 

 

逆に無理をすると余計にしんどいし、行動力が低下します。

 

 

 

 

 

 

自分で引き起こしているものもある

 

 

 

 

上記で書いたのは外的要素が強い原因ですが自分から引き起こしているものもあります。

 

 

 

例えば、

 

 

  • テレビやゲームで夜寝るのが遅くなった。
  • 飲み会などで帰るのが遅くなった。
  • 食べ過ぎ飲み過ぎ

 

 

などがあります。

 

 

 

テレビやゲームがおもしろくてついつい見てしまったということはあるし、それが原因で遅くなってしまうこともあります。

 

 

 

たまにならいいかもですがそれが続くと睡眠の質も落ちるけど睡眠時間も減るので起きるのがしんどくなります。

 

 

 

ほかにも会社に勤めていると会食などどうしてもおつきあいをしないといけないものがあると思いますがつきあってしまうとはめを外してしまいやすいです。

 

 

 

そうなると体調とは関係なしに無理をしてしまうしその無理が起きた時のだるさとして残ってしまう。

 

 

 

そしてお付き合いとは別に食べ過ぎ飲みすぎをしてしまうと無理をしている状態なので不快しか残らないです。

 

 

 

そのときは楽しく感じても無理をしているので結果的にはしんどさが残りやすいです。

 

 

 

ただこれは自分で何とかすればなんとかなるようなことなので朝スムーズに起きれるようにするにはコントロールすることは可能です。

 

 

 

これがなんとかできるようになると起きることができそうですよね。

 

 

 

 

早く寝ることを意識するとほぼ解決する

 

 

 

自分でなんとかなりそうなものから外的要素が強いものがあったりして早く寝ることを妨げることが多いです。

 

 

 

けど朝スムーズに起きるなら早めに寝ることが一番ですし、いい状態にしやすいです。

 

 

 

ゲームやテレビは過剰に見てもいいと思うし食べ過ぎることや飲みすぎてしまうこともあります。

 

 

そういうことが習慣になってなかなかやめられないかもしれないです。

 

 

 

なので早めに寝ることを意識して行動することです。

 

 

 

遅くなりそうならその日はお休みして他の日に回すのもいいし早めに寝れそうならガンガンにしてもいいと思っています。

 

 

 

現に僕は早めに寝ることができるならほかの時間は好きなようにしているし無理をすることはあります。

 

 

 

飲むのが好きなのでたまにはめを外します。

 

 

 

はめははずすけど寝る時間が足りなくなりそうと感じたら無理をしないようにしてます。

 

 

 

それに無理をすると体調を崩しやすくなったということもあります。

 

 

 

健康のためというと聞こえはいいですが、年齢を重ねて無理ができない体になった感じです。

 

 

 

会社勤めをしている以上はおつきあいをしないといけないこともある人もいます。

 

 

 

けど、そんなにしょっちゅうあるわけではないし、飲みにいくのはストレス発散が主ではないかと思います。

 

 

 

その時間を自分の状態を整える時間にすることを意識する。

意識すると睡眠は外せないですし、決まっていると体調も整いやすくなります。

 

 

 

 

今回はこれでお開きにしますが、いい状態を維持するなら睡眠をしっかりとる。

しっかりとれるようになるには決まった時間に寝るようにする。

 

これを意識するだけでお金をかけないでも睡眠の質は向上しますよ。

 

引き続き、僕も決まった時間に寝て睡眠の質を上げていきます。