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いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は夏の朝活が充実しやすいと感じる理由について。

 

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

 

  • 今から朝活を始める予定にしている
  • 何か新しいことをしたいと思っている
  • 自己投資する時間が欲しい

 

 

 

 

 

これを見ることで、

 

 

  • 今からのほうがしやすいと感じることができる
  • 新しいことに挑戦しやすいことを実感できる
  • 自己投資する時間を作ることができる

 

 

 

 

 

はじめて朝活をするときはどのあたりからするのがいいかで迷うときは春から夏の間のほうが始めやすいのでおすすめの時期です。

 

 

 

 

朝活をしていても春から夏が一番やりやすいと感じるし、十分に活動できたと実感しやすいです。

 

 

 

 

その理由を書いていきます。

 

 

 

 

 

 

夏の朝活が充実しやすいと感じる理由とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の朝活はいいところと注意するところを知っておくとペース配分を変えたり無理をしないでいいです。

 

 

 

中でも実感しやすいのがこの3つです。

 

 

 

  • 早めに起きやすい
  • 気温のストレスを感じにくい
  • 活動時間が長く感じる

 

 

 

 

 

 

早めに起きやすい

 

 

 

 

ひとつめが早めに起きやすいことです。

 

 

 

理由は夏は明るくなるのが早いので思った以上に早めに起きることができるいい季節です。

 

 

 

それに早めに起きる習慣を身につけるなら夏の明るい時期で慣れておくのもありです。

 

 

 

例えば5時半だと夏はかなり明るいですが冬だと暗いです。

 

 

 

冬に朝活を始めると暗いので寝たい気持ちのほうが強くなってしまうのでうまく習慣化しにくいです。

 

 

 

早めに起きるのが苦手でも朝活を体験するなら夏の明るくなるのが早い時期を活用するのもいいです。

 

 

 

 

 

 

気温のストレスを感じにくい

 

 

 

 

夏の朝活がいいのは昼や夕方に比べて暑くないからです。

 

 

 

暑くないと動きやすいししんどさがだいぶが違います。

 

 

 

朝にしていることを昼や夕方にすると暑さでストレスになるし、活動したあとのしんどさが残りやすいです。

 

 

 

ちょっとでも暑いと感じたら不快感があるし体調にも影響が出ます。

 

 

 

それに季節に関係なく昼や夕方は疲れが出やすい時間なので夏だと暑さで余計に感じやすいです。

 

 

 

昼でも夕方でも涼しい環境を作って活動すればいいかもしれませんが一日の中盤や後半は

考えるのがかなりしんどい時間です。

 

 

 

なので暑くない朝の時間に活動をしておくと動きやすいのではかどりやすいです。

 

 

 

 

 

活動時間が長く感じる

 

 

 

 

夏の朝活は早めに起きれて暑くない状態でできるので状態によってはいい活動がしやすいです。

 

 

 

好条件が揃って活動するとかなり長めに活動したような感じになるし、はかどりかたも違います。

 

 

 

理想の状態ではなくても早めに起きて活動したら長く感じやすいです。

 

 

 

これが昼だと暑さがひどいので活動がしにくいし、夕方や夜だと暑さからくる疲労がたまっているのでしたいと思っても体が動かないです。

 

 

 

仮にできたとしてもそれが続くかどうかは別です。

 

 

 

それに夜は意外と時間の経過が早く感じるので同じ内容をしてもやった感じがない上に進捗率もいい日のほうが少ないです。

 

 

 

夜のほうが続く人は夜の時間があっているか、体力がありあまっている人です。

 

 

 

なので活動がしやすい朝に持ってくると活動の時間が長いと感じやすいので生産性が上がりやすいです。

 

 

 

 

 

次に注意するところについて書いていきます。

 

 

 

 

夏の朝活で注意するところは主にこの3つです。

 

 

 

  • 体調が変化しやすい
  • 前日の疲れが残りやすい
  • 眠りが浅くなりやすい

 

 

 

 

 

 

体調が変化しやすい

 

 

 

 

暑い中で過ごしているとどれだけ意識を高くしていても体調は崩れます。

 

 

 

体調が崩れるとうまく休みをとらないと朝に影響します。

 

 

 

起きたときは普通でも活動している間に急に変わることもあるからです。

 

 

 

実際に僕が今の時期に活動していると急におなかが痛くなったりなんかしんどさを感じるときがあります。

 

 

 

一概に暑さが原因とは言えないけど多く関わっていたのが暑さだし、ほかの時期では急に体調が変化するというのは夏に比べて少ないです。

 

 

 

夏は水分をこまめにとったりしんどいと思ったらすぐに休んだり少しでも変化があったらすぐに活動をやめて休むようにしてます。

 

 

 

年月を重ねるごとに体力も落ちてきているのも原因かもしれませんが最近は暑さでやりにくさも感じるところもあります。

 

 

 

夏に活動するときは体調が変化しやすいことを意識しながら動くほうがいいです。

 

 

 

 

 

前日の疲れが残りやすい

 

 

 

 

暑さのなかで一日を終えた後の疲労感はすごいです。

 

 

 

体をいたわることをしても完全には抜け切れてないので起きた時に疲れが残りやすいです。

 

 

 

疲労感が残ると活動にも活気が出にくいし、予定してた計画よりも進まないです。

 

 

 

なので前日、いかに疲労を残さないかだけで活動の生産性も変わってきます。

 

 

 

ただ今の時期はどれだけしっかりケアをしてもすぐにダメージを受けるし、残りやすいです。

 

 

だるいとか疲れが抜けないと感じるときは少しだけ動いて様子を見てみる。

 

 

 

それと活動の予定を減らすのもありです。

 

 

 

体が元気でないと気持ちも上がりにくいので無理のないものにするか休むのもありです。

 

 

 

その時の状態で活動するのも今の時期では大事なことです。

 

 

 

 

 

 

眠りが浅くなりやすい

 

 

 

 

夏は早めに起きやすい分、眠りが浅くなりやすい時期です。

 

 

 

 

理由は明るくなるのが早いので遅くに寝ても自然と目が覚めてしまいます。

 

 

 

 

それに暑さがひどいと夜まで続きます。

 

 

 

夜が暑いとそれだけで寝れなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

起きるのは早くなるけどそのぶん眠りが浅いので活動するときはよくても一日で考えると不安が残ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

睡眠が浅いだけでかなりの不安を覚えてしまうので睡眠はしっかりとっておきたいです。

 

 

 

 

 

今回は夏本番の朝活について書きましたが暑くても平気だなんて思わないでメリットを感じつつも注意を怠らないことが大事です。

 

 

 

 

少しの間かもしれませんが油断をしないで過ごすことでいい活動にすることができます。